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Webサーバ「Apache」をWindowsにインストールする

Webサーバの代表的なソフトとして、「Apache」が挙げられます。
「Apache」は無料で配布されており、UNIX版、Windows版など対応するOSも多いのが特長です。
ここでは、Windows版のインストール方法を説明します。

ソフトのダウンロードを行います。

->Apacheサイト


バージョンは日々更新されます。

Windows版「apache_2.0.47-win32-x86-no_ssl.msi」(バージョン:2.0.47)を利用します。

「Apache」と公開するサイトデータを設置する場所を作成します。


C、Dドライブに分かれている場合

  • Apacheを設置:"c:/usr/local/"となるように「usr」「local」フォルダを作成
  • サイトデータを設置:"d:/home/"となるよう「home」フォルダに作成

「apache_2.0.47-win32-x86-no_ssl.msi」をダブルクリックします。

インストール開始画面が表示されます。

「NEXT」を押します。

インストール開始

「同意する」にチェックをして「NEXT」を押します。

同意画面

「NEXT」を押します。

説明文表示

設置に関して簡単な情報を入力します。

  • Domain:テスト用なので"localhost"と入力
  • Server Name:任意の文字で入力
  • Email:任意のアドレスを入力
  • Port:"80"を選択する

「NEXT」を押します。

設置情報入力

インストールタイプを選択します。

「Typical」を選択して「NEXT」を押します。

インストールタイプ選択

インストール先を選択します。

Windowsの場合、「Program Files」が既に選択されていますが、新たに作った「C:/usr/local/」を指定します。

インストール先選択


インストール先選択

「Install」を押すとインストールを開始します。

インストール開始


インストール中は状況が表示されます。

インストール中

「Finish」を押すとインストール終了します。

インストールタイプ選択

「C:\usr\local\Apache2\conf\httpd.conf」を編集します。

○ServerName
 ドメインをとっている場合。
○DirectoryIndex
 HTML拡張子の設定。
○ディレクトリの設定(以下2つをセットで行う)
 #DocumentRoot "C:/usr/local/Apache2/htdocs"
 DocumentRoot "D:/home"

 #<Directory "C:/usr/local/Apache2/htdocs">
  <Directory "D:/home">
○ファイル指定しなかった場合のファイル一覧表示を設定
 #Options Indexes FollowSymLinks ←表示ON
 Options FollowSymLinks ←表示OFF
○リクエスト時のエンコードをshift_jisに変更
 #AddDefaultCharset ISO-8859-1
 AddDefaultCharset shift_jis
○リクエスト時のエンコードをEUCに変更
 AddDefaultCharset euc-jp

設定ファイル(httpd.conf)を編集した後は、必ずApacheを再起動しなければなりません。

タスクバーにある「Apacheモニター」を起動します。

(無い場合は、「スタート」→「プログラム」から選択します。)

Apacheモニター

Apacheモニターが起動すると、右の「Restart」で再起動します。

問題がある場合はエラー表示とともに、ランプが赤になります。

Apache再起動

サイトデータ設置場所にデータを置き、「http://localhost/」にアクセスすると、サイトが表示されます。

サイトデータの置き場所を指定していない場合は、以下のような画面が表示されます。

サイト表示

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  • SQL (3)
  • 基礎知識 (2)
  • JavaScript (1)
  • Movable Type (1)