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テストサーバ構築 -CGI PHP-

CGIの代表的な種類として、「PHP」が挙げられます。
「PHP」は無料で配布されており、UNIX版、Windows版など対応するOSも多いのが特長です。
ここでは、Windows版のインストール方法を説明します。

(1)「PHP」のダウンロード

ソフトのダウンロードを行います。

->PHPサイト

PHPサイト

バージョンは日々更新されます。

Windows版「php-5.0.5-Win32.zip」(バージョン:5.0.5)を利用します。

(2)ダウンロードファイルの解凍

「php-5.0.5-Win32.zip」を解凍し、解凍されたフォルダ名を「php」にします。


(3)フォルダの設置

「php」フォルダを"c:/usr/"に移動させます。

※"c:/usr/"はWebサーバ「Apache」インストール時に作成しています。

(4)設定ファイルの準備

「php」フォルダ内、「php.ini-dist」の名前を「php.ini」に変更します。

(5)「php.ini」の変更

以下の各所を変更します。

;extension_dir = "./"
extension_dir = C:\usr\php\ext

;mbstring.language = Japanese のコメントアウトを削除

;mbstring.internal_encoding = EUC-JP のコメントアウトを削除

;mbstring.http_output = SJIS のコメントアウトを削除

(6)動作確認

コマンドプロンプトで"バージョン確認"が動作するかチェックします。

C:\usr\php>php -i

(7)Apacheの設定を変更

Webサーバ「Apache」でPHPが動作するように「http.conf」を修正します。

LoadModule php5_module C:/usr/php/php5apache2.dll を追記

DirectoryIndex に index.php を追記

AddType application/x-httpd-php .php を追記
AddType application/x-httpd-php-source .phps を追記

(8)Apache再起動

変更した設定を有効にするために「Apache」を再起動します。

(9)PHPファイルの準備

実際にPHPファイルを用意してブラウザ上から確認します。

以下の一文をテキストファイルに記入して「info.php」という名前で保存します。

<? phpinfo(); ?>

(10)動作確認

サイトデータ設置場所に「info.php」を設置して、ブラウザで確認します。

※"d:/home/info.php"にあるなら、「http://localhost/info.php」

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