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新着情報[ 2017年10月17日 ] ソフトウェアの操作に「マクロで表示した実行フォームに閉じるボタンを設置する」を追加。

トップページ -> ソフトウェアの操作 -> マクロで表示した実行フォームに閉じるボタンを設置する

マクロで表示した実行フォームに閉じるボタンを設置する

Excel操作中に表示したマクロのフォームをフォーム内に設定したボタンで非表示することができます。
今回はフォーム内にボタンを設置し、クリックするとフォームを閉じる機構を組み込みます。

VBエディタ(Visual Basic Editor)を開き、左部の「プロジェクト」内から前回作成したフォーム「macroForm」をクリックし、上部メニューより「表示 -> ツールボックス」を選択します。

フォームに挿入するツールボックスを選択

ツールボックスにはフォームに設置するボタンやリストメニューなどを選択することができます。

ツールボックスの表示

ツールボックス内より「コマンドボタン」を選択し、フォーム上で配置したい箇所をクリックして好きな大きさまでドラッグします。
ボタンを配置すると「CommandButton1」と書かれたボタンが表示されます。

ボタンの配置

「CommandButton1」をダブルクリックするとフォーム内での処理コードを書き込むウィンドウが起動し、既に「 CommandButton1」に関する処理を書き込む箇所が記入された状態となっています。

ボタン操作時の記述場所

次のように「Unload macroForm」と記述します。
フォーム「macroForm」を非表示にするコードです。

Private Sub CommandButton1_Click()
    Unload macroForm
End Sub

フォームを非表示にするコード

Excelに戻ってマクロを実行すると前回同様にフォームが表示されます。
今回はボタンも表示されており、ボタンをクリックするとフォームが消えます。

マクロの実行

今回はボタンクリック時にフォームを非表示にする処理としましたが、ボタンクリックで規定のグラフを生成したり、印刷を行ったりとExcel内でできることがボタン操作だけで済むようになり作業効率化につながります。