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ブログの設置 -Blosoxm-

最近のブログブームで多くの人がブログを公開しています。
ブログを公開するためには、自分で設置するか登録して利用するもの(レンタルブログ)があります。

レンタルブログの問題として、
 (1)サービスが終了するとデータが消去されてしまう
 (2)保存データ量に制限がある
 (3)好きな機能が付加できない
といった問題が考えられ、クライアントが設置したいと言ってもなかなか薦められるブログが見つかりません。

逆に自前で設置するとなるとデータベースや動作するプログラム、コストなどで難しいのが現状です。
ほとんどのサーバで動作して比較的に簡単に設置できることを考えるとCGI(Perl)で動くブログに絞り込まれると思います。

ブログ「Blosxom(ブロッサム)」はCGIだけで動作するブログです。

->Blosxom (ブロッサム)

デザインは外部HTMLファイルを利用するもので自分でカスタマイズできます。
機能の拡張はプラグインを入れることで自由にできます。
フォルダを作ってその中にテキストファイルの記事をアップロードすれば自動的に公開できる仕組みになっています。
しかし、管理画面がないのでプラグインに頼るか、自作する必要性があります。

「Blosxom」のダウンロード先は以下となります。

blosxomサイト

Mac、Win、ISP用に分かれていますが、「everyone」を利用します。
「everyone」を押すと下図に移動します。

ダウンロードページ

「Everyone」のversion 2.0をダウンロードします。
ダウンロードしたものを解凍すると「blosxom.cgi」だけが出てきます。
まずは「blosxom.cgi」が動作するようにするため、設定行います。

○1行目 #!/usr/bin/perl →設置サーバに合わせて変更
○19行目 $blog_language = "en"; →日本語を使用するため、enをjaに変更
○22行目 $datadir = "/Library/WebServer/Documents/blosxom"; →設置する場所を指定

この設定が終わればFTPでファイルをサーバに設置してパーミッションを実行権限(ほとんど705か755)に合わせます。
ここまでできたらブラウザで確認します。

blosxom初期起動

もしここでこの画面が出てこない場合は、上の3つの設定を見直します。

Blosoxmで記事を作成するには、一行目に記事のタイトル、以下の行に本文を記入して「***.txt」の形式で保存します。
それをFTPで「blosxom.cgi」と同じ場所に記事ファイルを設置します。

記事表示

ところが、記事が表示されますが日本語が文字化けしてしまいます。
ここで文字設定のテンプレート(Blosxomではフレーバーという)が必要になります。
そこで「text/html; charset=Shift-JIS」と一行だけ書いて、「content_type.html」というファイルで保存します。
これをまたFTPで「blosxom.cgi」と同じ場所に設置します。

記事日本語表示

最低限の動作がこの状態で実現できます。
ここからプラグインやフレーバーを追加することで、よりブログとして機能するようになります。

  • 仮想OS (5)
  • SQL (3)
  • 基礎知識 (2)
  • JavaScript (1)
  • Movable Type (1)