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新着情報[ 2016年09月02日 ] ソフトウェアの操作に「マクロの実行フォームを作成する」を追加。

トップページ -> ソフトウェアの操作 -> マクロの実行フォームを作成する

マクロの実行フォームを作成する

「マクロ」を実行すると指定したプログラムに沿って動作しますが、複数マクロを用意して使い分けたい場合や動作の進捗確認、値を入力して実行等を行いたい場合はフォームと呼ばれる画面を用意することができます。

フォームを用意するためにもマクロの記述する場合と同様に、VBEを利用します。
VBEを開き次の状態からフォームの追加を行います。

VBEの開始状態

まずは上部メニューより「挿入 -> ユーザーフォーム」を選択します。
ボタンやテキストのパーツを挿入する「ツールボックス」のウィンドウと実際にマクロ実行時に表示されるフォームの雛形「UserForm1」が表示されます。
同時に左部のプロジェクトのツリーにも「フォーム」が追加されます。

フォーム生成ウィンドウ

新しく追加したフォームのオブジェクト名は「UserForm1」が初期登録されている名称です。
マクロはこの名称を持ちいて表示したり非表示にしたりします。
左部のプロジェクトから「UserForm1」をクリックするとプロパティが表示されます。
オブジェクト名の「UserForm1」を「macroForm」に変更します。

オブジェクト名の変更

次にマクロ実行時にこのフォームが表示されるようにプログラムを記述します。
「module1」に「macroForm.Show」を追記します。
"macroForm"は先ほどプロパティで変更したフォームの名称となり。".Show"が表示の指示となります。

マクロの記述

Option Explicit Sub makuro() macroForm.Show End Sub

VBEを閉じてマクロを実行するとフォームが表示されます。

フォームの表示

ここまででボタン等を配置するための土台が整いました。
フォームを閉じるにはまだ「閉じる」ボタンを用意していませんが、右上の×マークで閉じることができます。