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スキマ時間で副業できるアフィリエイトの概要と効率的な稼ぎ方


[初回公開] 2008年06月02日

コロナ禍で仕事が無くなったり、物価は上昇するものの賃金が上がらないので本業とは別に副業でお金を稼ぐことが注目されており、その中でウェブサイトやブログを利用するアフィリエイトの概要と効率的な稼ぎ方について紹介する。

スキマ時間で副業できるアフィリエイトの概要と効率的な稼ぎ方

1. アフィリエイトとは

アフィリエイトとは、ウェブサイトの管理者が自身で運営するウェブサイトやブログに広告を掲載し、その広告を閲覧者がクリックすることでサイト管理者に報酬が発生する副業の一種である。

アフィリエイトの概要図

ウェブサイトの管理者は上図のように広告主となる商品を製造販売やサービス展開する企業とは直接契約せず、間にアフィリエイト業者(ASP)を仲介して広告掲載を提携を行う。

アフィリエイト業者(ASP)にも複数の企業があり、業者ごとに取り扱っている広告主が異なっているのでサイト管理者は掲載したい広告がある ASP を選択するところから始める。

ウェブサイトを見た閲覧者はサイト内の広告をクリックしたり、クリック後に画面から商品購入等を行うとウェブサイト管理者に報酬が支払われる仕組みとなっている。

2. アフィリエイトで報酬を受け取る流れ

アフィリエイトで報酬を受け取る流れとしては、上図にあるアフィリエイト業者(ASP)に会員登録を行う。
会員登録を行うと利用できる広告主を検索することができるので掲載したい広告を探して提携申請を行う。

提携申請を行い承認が得られれば晴れて自身のウェブサイトやブログにその広告を掲載することができ、閲覧者の行動により報酬が支払われる。
ただし、提携申請においては広告主が申請者のウェブサイトの内容を確認するため、カテゴリーや趣旨と合わない場合は提携を断られることもあるのでその点考慮が必要である。

3. アフィリエイトで効率的に稼ぐ方法

アフィリエイトで報酬が発生する条件は次の 5 点が挙げられる。

  • 広告をクリックして商品が購入された
  • 広告をクリックして資料請求された
  • 広告をクリックして会員登録された
  • 広告をクリックされた
  • 広告が表示された

「広告をクリックして商品が購入された」とは、広告をクリックすると Amazon や楽天のサイトが表示されて閲覧者がそのサイトで何らかの商品を購入すると報酬が発生する、物販系となる。
購入商品の金額が多いほど報酬額が多くなる特徴がある。

「広告をクリックして資料請求された」とは、広告をクリックすると資格取得や保険見積もりのサイトが表示されて閲覧者がそのサイトで資料請求すると報酬が発生する、販促系となる。
販促系の場合の報酬は定額であることが多く、良い案件の場合は 1 回の報酬で数千円つくことがある。

「広告をクリックして会員登録された」とは、広告をクリックすると転職やゲーム、漫画サイトが表示されて閲覧者がそのサイトで会員登録すると報酬が発生する、登録系となる。
登録系はスマホアプリなどが多く、利用者が手軽に登録できることから報酬額は数十円から 100 円ほどと少なめである。

「広告をクリックされた」とは、広告をクリックだけで報酬が発生するクリック系となる。
閲覧者は広告をクリックして表示される広告主のサイトを見るだけなので報酬額は低いものが多く、平均的に 1 クリックあたり数十円である。

「広告が表示された」とは、ウェブサイトが表示されて画像類と一緒に広告が表示するだけで報酬が発生する表示系となる。
閲覧者は何もしなくてもよいことから、1 回の表示で 1 円から数円とアフィリエイトの中でも報酬が低い部類に入る。

以上のようにアフィリエイトの中でも利用する広告形態により報酬が発生する条件や額がことなるが、その中でも「商品購入」と「クリック広告」で効率的に稼ぐ方法が次の通りである。

3-1. 商品紹介で稼ぐ

ウェブサイトやブログは閲覧者にアクセスして見られるところから始まるため掲載する内容が魅力的でないとアクセス数が増えない。
そこで、最近ではインターネット上で商品情報や映画やマンガのレビューを購入前に調査する傾向が高いことから、アフィリエイトでは商品紹介を行い、関連する広告も載せると報酬につながりやすい。

商品検索する人は元々購入意欲が高いことから、商品の詳細な情報や使い勝手などレビューを掲載してさらに購入意欲を高めることでそのまま広告から購入に導くことができる。

3-2. クリック広告で稼ぐ

クリック広告はウェブサイトに表示される広告を閲覧者がクリックすることで報酬が発生する仕組みだが、Google アドセンスのように多くの場合は表示される広告はウェブサイトの管理者で選択することが出来ず、自動的に各企業や製品の広告が表示される。

そのため、コンテンツの内容と合わない広告が表示されることが多く、うまく広告のクリックに誘導すること難しいが、クリック型の広告はサイトが表示された回数(ページビュー)が多いほどクリック率が高まる傾向にあるため、コンテンツの充実とページ数を増やすと稼ぎやすい。

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